平成29年8月27日(日)、京都府南丹市で開催されました「京都丹波トライアスロンin南丹」にて、スポーツケアブースを開設し、出場選手のケアを行いました。

本学からは鍼灸学科 吉田行宏助教、柔道整復学科 泉晶子助教・棚原勝平助教と鍼灸学科・柔道整復学科の学生がボランティアとして活動しました。

70名を超える選手がブースを訪れ、鍼灸治療やストレッチを受け、競技前のコンディショニング効果や競技後の疲労回復・身体の痛み軽減効果を体感していただきました。