2018年5月12日(土)にキャンパスプラザ京都において、市民公開講座「スポーツ現場におけるAEDの有効性について」を開催しました。
本学保健医療学部救急救命学科 救急救命学講座助手の坂梨秀地先生が、近年ますますスポーツに関心が寄せられる中、スポーツ現場でのAEDの有効性と救護体制の必要性について講義されました。スポーツを楽しく安全に行える環境づくりの中でAEDの必要性について、改めて考えていただける良い機会となりましたら幸いです。

この講座は、大学コンソーシアム京都の生涯学習事業「京カレッジ」科目として開講しています。
今後の開催予定や受講申込みについては、こちらをご覧ください。