この度、日本医師会が医学生を対象に発行する情報誌「DOCTOR-ASE」に「鍼灸と西洋医学は協働できるか」、との問いに応える形で本学鍼灸学部の教育・研究を紹介した記事が掲載されました。

コチラから記事をご覧頂けます。

 今回の取材は、岩井直躬学長を通じて本学に申し込みがあり、岩井学長と福田晋平助教が医学生にも分かりやすく鍼灸治療の位置づけおよび有用性を説明しました。また、鍼灸に興味のある医学生に夏休み期間の本学見学を勧めました。