平成29年11月23日(木)、地域の子供たちに科学やものづくり体験の場を提供し楽しさを伝えようという目的で京都府亀岡市が主宰している「地域ふれあいサイエンスフェスタ2017」に、保健医療学部救急救命学科から教員2名と学生4名が参加しました。 「救急救命士の仕事を体験してみよう!」と題しまして、気管挿管や心臓マッサージなどを体験いただきました。 また、本学所有の救急車を展示し、ご来場者の方々に救急車の中や運転席に乗車いただきました。