2025年3月27日、本年度をもって本学を退任される内科学ユニット 教授・附属病院 名誉院長の苗村建慈先生、および生理学ユニット 特任教授の川喜田健司先生の最終講義が行われました。
苗村建慈先生は、長年にわたり明治国際医療大学において教育・臨床・研究に携わり、本学および附属病院の発展に多大な貢献をされてこられました。特に内科・呼吸器内科の分野において卓越した知識と豊富な経験を有し、多くの学生を育成されました。また、呼吸器疾患に対する鍼灸治療の効果を明らかにし、その有効性を実証されたことは大きな功績の一つです。
川喜田健司先生は、長年にわたり明治国際医療大学において教育・研究に尽力され、本学の発展に貢献されてこられました。特に痛みに関する基礎研究において優れた知識と経験を持ち、多くの学生を指導し育成されました。また、疼痛に対する鍼灸治療の効果を明らかにし、その学術的価値を確立されました。
当日は、教職員を始め多くの教え子が出席し、最終講義を終えた後に、花束の贈呈が行われました。