総敷地面積は18万㎡。 自然に囲まれたキャンパスには、医療人のための最先端の学習施設+研究施設が集約。スケール感あふれるスポーツフィールドも完備され、充実した大学生活を過ごすための環境が整っています。
東洋医学の補完と融合による画期的な医療システムで地域医療を支え、その成果を学生に還元しています。
レスキュー訓練の専用施設。即戦力となる救急救命士を育成するため、より実践に近い訓練が可能です。
253畳の広さがあり、公式試合も行うことができます。
2018年11月完成。約435㎡の面積がある武道場の場内は、空調が完備され、床材には無垢の杉材が使用されています。その他、師範室や武具庫が設置され、選手の育成に供しています。
安全指導のもと、様々な目的に対応できるトレーニング機器が揃っています。