将来の夢を実現するために何が必要かを考え、夢をかなえるために必要な情報を整理・学習します。
ヒトの機能について実験で得たデータから、それぞれの機能を考察し、各臓器・組織の機能、およびそれらの調節機能に関する知識を深めます。
看護に必要な基礎能力・実践能力を育む充実した環境で患者さん一人ひとりに応じた包括的なケアを実施できる看護学教育を学びます。
観察用医療資機材を用いて総合的に救急救命処置の理論および具体的な救急処置技術について理解を深めます。
骨折や脱臼、捻挫などのケガの整復や包帯やテーピング、金属副子などを使って固定する方法を身につけます。
1年次から附属鍼灸センター等の臨床現場での見修を通じて、治療者(医療人)としてふさわしい態度を身につけます。