カリキュラム紹介
教育課程および履修一覧表
科目区分 | 授業科目 | 配当 年次 |
単位数 | |
---|---|---|---|---|
必修 | 選択 | |||
基盤科目 | 統合医療学特論 | 1 | 1 | |
研究計画法特論 | 1 | 2 | ||
医療英語講読特論 | 1 | 1 | ||
データ解析学特論 | 1 | 2 | ||
英語プレゼンテーション学特論 | 1 | 1 | ||
専門科目 | 運動器系構造学特論 | 1 | 1 | |
スポーツ機能学特論 | 1 | 1 | ||
スポーツ医科学特論 | 1 | 1 | ||
スポーツバイオメカニクス特論 | 1 | 1 | ||
スポーツ柔道整復学特論 | 1 | 1 | ||
スポーツ能力計測演習 | 1 | 1 | ||
医療画像解析演習 | 1 | 1 | ||
シニア柔道整復学特論 | 1 | 1 | ||
ジュニア柔道整復学特論 | 1 | 1 | ||
インターンシップ演習 | 1 | 2 | ||
柔道整復学特論 | 1 | 2 | ||
柔道整復学演習 | 1・2 | 4 | ||
特別研究 | 1・2 | 8 |
履修方法
修了に必要な単位数は、基盤科目の5科目7単位と専門科目の16単位以上を必修とし、専門科目の選択科目から7単位以上を選択必修し、合計30単位以上とする。
修了要件
在学年数2年以上、授業科目の取得単位数30単位以上とし、かつ必要な研究指導を受けた上で、修士論文を提出し、その審査および最終試験に合格すること。
特別研究テーマ
- (1)徒手療法技術についての研究
- (2)伝統的な技術手法についての研究
- (3)物理療法についての研究
- (4)外傷・障害から早期社会復帰のための後療法に関する研究
- (5)工学的アプローチによる運動機能評価法に関する研究
- (6)スポーツ科学領域における研究
- (7)運動器の解剖学的研究
- (8)運動制御に関する研究
- (9)運動生理学領域における研究