カリキュラム紹介
修士課程 教育課程および履修一覧表
科目区分 | 授業科目 | 配当 年次 |
単位数 | ||
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必修 | 選択 | 自由 | |||
基盤科目 | 統合医療学特論 | 1 | 1 | ||
研究計画法特論 | 1 | 2 | |||
医療英語講読特論 | 1 | 1 | |||
データ解析学特論 | 1 | 2 | |||
英語プレゼンテーション学特論 | 1 | 1 | |||
専門科目 | 東洋医学概論 | 1 | 1 | ||
東洋医学基礎理論 | 1 | 1 | |||
未病医学特論 | 1 | 1 | |||
予防活動実践学特論I | 1 | 1 | |||
予防活動実践学特論II | 1 | 1 | |||
健康支援実践学特論I | 1 | 1 | |||
健康支援実践学特論II | 1 | 1 | |||
実践疫学特論 | 1 | 2 | |||
保健医療政策学特論 | 1 | 1 | |||
健康危機管理学特論 | 1 | 1 | |||
地域診断コミュニティデザイン学特論 | 1 | 1 | |||
心理コンサルテーション学特論 | 1 | 1 | |||
情報科学活用学特論 | 1 | 1 | |||
ヘルスケア創業経営学特論 | 1 | 1 | |||
特別演習 | 1・2 | 4 | |||
特別研究 | 1・2 | 8 |
履修方法
修了に必要な単位数は、基盤科目の5科目7単位と専門科目の21単位以上を必修とし、専門科目の選択科目から2単位以上を選択必修し、合計30単位以上とする。
修了要件
在学年数2年以上、授業科目の取得単位数30単位以上とし、かつ必要な研究指導を受けた上で、修士論文を提出し、その審査および最終試験に合格すること。
特別研究テーマ
- (1)介護予防・フレイル対策、生活習慣病予防、健康増進、健康政策策定評価等予防活動について
- (2)東洋医学的な観点からの難病に対するアプローチについて
- (3)健康の社会的決定要因の分析、及びその解決のためのヘルスプロモーション活動、健康支援について
- (4)地域住民の動作および行為における身体機能・運動機能解析について
- (5)地域における在宅療養者とその家族に対する健康支援、及び訪問看護師に必要な資質・能力について
- (6)地域における難病患者に関する看護と健康支援、地域包括ケアについて
- (7)東洋医学的な観点からの生活習慣病等の予防に対するアプローチについて
- (8)地域における終末期医療・ターミナルケアと地域住民のエンドオブライフ、死生観について
- (9)災害時における住民の心理と心理的健康の維持増進に必要な支援方法について
- (10)看護職(保健師等)の職務満足度の構成要素と職務満足度に影響を及ぼす要因について
- (11)シニア世代が抱える運動機能障害へのアプローチについて
- (12)地域・学校における救命時の救急蘇生法の教育・普及について
博士課程 教育課程および履修一覧表
科目区分 | 授業科目 | 配当 年次 |
単位数 | ||
---|---|---|---|---|---|
必修 | 選択 | 自由 | |||
基盤科目 | 保健学特講Ⅰ | 1 | 2 | ||
保健学特講Ⅱ | 1 | 2 | |||
保健学特講Ⅲ | 1 | 2 | |||
保健学特講Ⅳ | 1 | 2 | |||
保健学特講Ⅴ | 1 | 2 | |||
専門科目 | 保健学特別演習 | 1 | 2 | ||
特別研究 | 1・2・3 | 8 |
履修方法
修了に必要な単位数は、基盤科目の1科目2単位以上を必修とし、専門科目の2科目10単位、合計12単位以上とする。
修了要件
博士後期課程の修了要件は、当該課程に3年以上在学し、12単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格しなければならない。