8月20、21日(土・日)の2日間、2022年度第41回関西学生柔道体重別選手権大会 (関西インカレ個人)が堺市立大浜武道館で行われ、66㎏級から100㎏級までの5階級に過去最多となる14人が出場(各階級の上位7人が全国大会出場)。強豪に挑み健闘したものの73㎏級に出場した澁野拓丸選手(柔道整復学科2年・徳島北)のベスト16(4回戦)進出が最高という結果でした。前回ルーキーながら66㎏級でベスト32(3回戦)の菅谷尚優選手(救急救命学科2年・四日市中央工業)、吉國学人選手(救急救命学科2年・近江)は、今回も同じベスト32。他では、73㎏級の吉田忠優選手(柔道整復学科1年・龍谷大学付属平安)、81㎏級の増尾純大選手(柔道整復学科4年・鳴門渦潮)が同じく3回戦に進出しました。応援ありがとうございました。
73㎏級でベスト16と健闘した澁野選手
増尾選手