去る3月12日(火)、卒業生219名、修了生24名が覚悟と誇りを胸に、新たな門出を迎えました。
当日は、勝見学長の卒業生に向けた温かい式辞に始まり、各学部の代表者が卒業証書・学位記を受け取った後、看護学科の石田ひなたさんが学生の代表としてこれまでの学校生活の思い出と感謝の気持ちを当時で述べられ、式を終えました。
晴れやかな表情は大学生活で培ってきた自信に満ち溢れ、とても頼もしく感じられました。
それぞれのステージに進んでも、建学の精神である「和」を大切に、これからも学び続けてほしいと思います。
今後益々のご活躍を心よりお祈りいたします。
また、本学のご関係各位から心温まる多くのご祝電を頂戴しましたこと、心よりお礼申し上げます。