11月2日(日)、関西学生女子サッカー連盟2025年度関西学生女子サッカー秋季リーグ(1部)の最終節(7節)が大阪体育大学サッカー場などで行われ本学女子サッカー部が追手門学院大学と対戦。前半を1対1で折り返しますが、終盤に立て続けにゴールを奪われ1ー3で敗戦。最終節を勝利で飾ることはできませんでしたが4勝2敗1分の3位で終え、12月24日(水)に開幕する第34回全日本大学女子サッカー選手権大会(インカレ)に6大会連続で駒を進めることとなります。引き続き応援よろしくお願いします。
梶山朋恵主将(柔道整復学科4年)の話
「秋季リーグもたくさんの応援ありがとうございました。3位という悔しさが残る結果となりました。試合を重ねるごとに攻守ともに少しずつ良くなっていくのを感じましたが、多くの場面で弱さや課題が浮き彫りとなったリーグでもあったと思います。目標はインカレでベスト8の壁を超え4強に進むことです。インカレまで残り2カ月ですが、これまでの試合で出た課題を改善し、チーム全員でレベルアップして挑み、応援してくださっているすべての方々に結果で恩返しができるよう頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします」
第7節 11月2日(日) 会場:大阪体育大学G
VS追手門学院大学 ●
1(1-1)3
得点者<アシスト>
新原由菜(鍼灸学科1年)<木虎小菜美(鍼灸学科2年)>
☆最終順位 1部
①帝塚山学院大学 5勝2分 勝点17
②追手門学院大学 5勝1敗1分 勝点16
③明治国際医療大学 4勝2敗1分 勝点13
④大阪体育大学 3勝1敗3分 勝点12
⑤武庫川女子大学 3勝3敗1分 勝点10
⑥びわこ成蹊スポーツ大学 3敗4分 勝点4
⑦関西学院大学 1勝5敗1分 勝点4
⑧関西大学 6敗1分 勝点1
☆得点ランキング
③ 4ゴール 新原<写真前列左端>
aaaaa.jpg)