2018年12月1日(土)、地域の子供たちに科学やものづくり体験の場を提供し楽しさを伝えようという目的で京都府亀岡市が主宰している「地域ふれあいサイエンスフェスタ2018」に、保健医療学部救急救命学科から坪倉講師と久保木助手に加え、学生6名が参加しました。「救急救命士の仕事を体験してみよう!」をテーマに、胸骨圧迫や心電図モニターの使用を体験していただきました。また、本学所有の救急車を展示し、来場者に救急車の中や運転席に乗車いただきました。