3月21日(日)、第1回全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会が、大阪市の長居公園特設コースで行われました。大学駅伝の男女混合レースは日本初開催で選抜チームを含む17チームが参加。各チーム男女3人ずつの6区間・20㎞で争われました。
本学陸上競技部から関西学連選抜チームのメンバーに選出されていた松本まどか選手(鍼灸学科1年)は、残念ながら控えにまわりましたが、サポート役として大会に参加。「全国の東西地区のトップチームが集まっていて、大変刺激をもらいました。来年は走れるよう頑張りたいです」と感想を話しました。チームは13位という結果に終わりました。応援ありがとうございました。
<写真提供:月刊陸上競技>