2022年5月14日(土)、全日本ジュニア柔道体重別選手権大会京都府予選会が、京都市武道センターで開催され、本学女子柔道部から16人が出場。先日の全国大会でも活躍した48㎏級の宮城杏優菜選手(柔道整復学科3年)をはじめ4人が優勝し、計10人の選手が7月3日(日)に、兵庫県のウインク武道館で行われる近畿ジュニア柔道体重別選手権大会に駒を進めました。その近畿大会で3位以内に入れば全国切符を手にすることができます。引き続き応援よろしくお願いします。
<大会結果>
【女子】※近畿大会出場
◇48㎏級
優勝 宮城杏優菜(柔道整復学科3年・沖縄尚学)※
◇52㎏級
3位 嶋田光紗(柔道整復学科2年・生光学園)※
3位 浦川真実(看護学科2年・佐賀商業)
ベスト8 塩見佳穂(看護学科2年・生光学園)
ベスト8 南平優華(救急救命学科1年・比叡山)
◇57㎏級
3位 山本空(鍼灸学科1年・東大阪大敬愛)
◇63㎏級
優勝 髙木水月(救急救命学科1年・敬愛)※
3位 松浦ゆうき(看護学科2年・長崎明誠)※
ベスト8 存萌恵(看護学科3年・市尼崎)
◇70㎏級
3位 横守未来(看護学科3年・大阪偕星学園)※
◇78㎏級
優勝 井上果音(柔道整復学科1年・美濃加茂)※
3位 関根希思(救急救命学科1年・中京)※
◇78㎏超級
優勝 川口鈴王(救急救命学科2年・長崎明誠)※
2位 白石奈穂実(柔道整復学科3年・清水ヶ丘)※
3位 あべ松椛(柔道整復学科1年・長崎明誠)※(あべは木へんに青)
近畿大会出場を決めた10人の選手(上段左からあべ松、白石、川口、関根、横守。下段左から松浦、井上、髙木、嶋田、宮城)