強化指定クラブ(A指定)
CLUB01
Athletic
陸上競技部
Club Outline
クラブ概要
学院創設90周年を期に、陸上競技部の強化を開始。「スポーツ×医療」を合言葉に、スポーツ人としてトップを目指し、医療人としてのプロフェッショナル育成に取り組んでいます。オールウェザー400mトラックをはじめ機能的に整備された投てき場など恵まれた環境が最大の特徴となります。部員数も80人を超え、京都・関西・西日本・全日本の学生対校選手権にも多くの選手が出場。上位入賞者を出すなど、結果を残しつつあります。学生の本分である学業とスポーツの両立をモットーに一丸となって進んでいきたいと思っています。
主な戦績
2020年度
- ・
第97回関西学生陸上競技対校選手権大会
(ヤンマーフィールド長居)
男子2部
110mH 6位 14秒78 堀本 薫(柔道整復学科2年)
4×100mR 6位 41秒46
棒高跳
1位 4m80 藤川昴琉(鍼灸学科4年)
3位 4m60 柴坂磨拓(柔整学科1年)
8位 4m00 中西晴空(救急救命学科2年)
走幅跳
6位 6m93 樋口 凌(鍼灸学科4年)
三段跳
7位 14m07 樋口 凌(鍼灸学科4年)
砲丸投
3位 12m66 藤原弘太(救急救命学科3年)
円盤投
4位 36m14 天野大輝(柔道整復学科4年)
ハンマー投
1位 59m39 田村啓斗(鍼灸学科4年)
4位 53m09 小松将弘(鍼灸学科4年)
5位 49m86 下村海渡(柔道整復学科2年)
やり投
1位 65m18 金川陽亮(救急救命学科4年)
5位 54m90 山添裕生(救急救命学科1年)
6位 54m64 細見拓也(救急救命学科3年)
総合
5位 51.5点*
フィールド1位 45.5点*
*ハンマー投の得点除く
女子
砲丸投
6位 12m80 山本怜奈(柔道整復学科3年)
ハンマー投
7位 47m52 冨部春月(鍼灸学科3年)
やり投
4位 46m86 重川夏歩(鍼灸学科4年)
フィールド
8位 9点 - ・
第89回日本学生陸上競技選手権大会
(デンカビッグスワンスタジアム)
男子
ハンマー投
10位 58m61 田村啓斗(鍼灸学科4年)
女子
砲丸投
14位 12m76 山本怜奈(柔道整復学科3年) - ・
第104回日本陸上競技選手権大会
(デンカビッグスワンスタジアム)
男子
ハンマー投
16位 58m42 田村啓斗(鍼灸学科4年) - ・
第30回関西学生対校女子駅伝競走大会
(神戸しあわせの村周回コース)
総合13位 1時間54分44秒
第1区(3.9km)長沼明音(看護学科2年)
第2区(3.3km)森岡美羽(救急救命学科1年)
第3区(6.5km)松本まどか(鍼灸学科1年)
第4区(6.5km)堀彩美(看護学科1年)
第5区(3.3km)杉谷日菜子(鍼灸学科4年)
第6区(6.5km)藤田彩希(看護学科1年)
役職名 | 名前 |
---|---|
部長 | 木村 篤史 |
監督 | 安田 賢司(総監督) |
森 利夫(短距離・障害) | |
山瀬 純(跳躍・混成) | |
佐藤 浩(中長距離・監督代行) | |
池本 敬博(投てき) | |
コーチ | 中才 幸樹(短距離・跳躍)、大西 毅彦(中長距離)、村川 増代・田中 完治(投てき) |
主将 | 前川 昴輝(救急救命学科 4年) |
活動場所 | 明治国際医療大学陸上競技場(400m全天候トラック6コース)・照明付き及び周辺コース | |
---|---|---|
活動日数 | 5日間(木曜日・日曜日休み) | |
活動時間 | 月曜日(17:00〜19:30)長期休暇中は午前中 土曜日( 9:30〜12:00) |
|
部員構成 (部員数) |
4回生 | 24名 |
3回生 | 20名 | |
2回生 | 21名 | |
1回生 | 19名 | |
計 | 84名(マネージャー3名含む) |
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コメント(抱負)
今年度の大きな目標は、秋に順延となった関西インカレで上位に食い込み男子1部に昇格すること、秋の関西大学女子駅伝で全国大会に出場することです。男子・女子共に個人種目で日本インカレなど全国大会に出場し、活躍する選手が年々多くなってきています。練習は各パートごとに分かれていますが、チーム一丸となって切磋琢磨しながら目標達成に向け日々頑張っています。
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